<前情報はこれだけで!>
サンドラ・ブロック、ニコール・キッドマン共演のファンタジックなラブ・ロマンス。不思議な力(魔女とされる)を持つ姉妹を主人公に、彼女たちの心の絆や互いの恋模様を描く。
両親を失い、叔母達と暮らすサリーとジリアン姉妹。彼女たちの一族は、先祖代々魔法の力が受け継がれていた。しかしその代償からか、一族が愛した男性達は必ず早死にしてしまう運命だった。
(一部all cinemaより抜粋)
<鑑賞中・鑑賞後こんな気分が味わえる>
とにかく主役二人がかわいくてキレイで、目がいっちゃう作品です! キッドマンは他ではあまり見ないはっちゃけた役柄で、小悪魔的魅力で彼女から目がはなせません。サンドラ・ブロックも小悪魔キッドマンに対し妖艶に決めていてこれがまたキレイでした!
この作品での二人の魅力には多くの人が賛同できるんじゃないでしょうか。
ストーリーは全編ポップな流れで、鑑賞後は小さい頃読んだ絵本のように、何事もなく終われます。あまり尾を引く感情はなく、さっぱり終われる作品です(^▽^)
<その他の判断材料>
監督:グリフィン・ダン(『グラン・ブルー』 『マイ・ガール』 『ぼくの美しい人だから』)
出演:サンドラ・ブロック(『デンジャラス・ビューティー』 『評決のとき』 『スピード』)
ニコールキッドマン(『ムーラン・ルージュ』 『アイズ・ワイド・シャット』 『めぐりあう時間たち』)
<ネタバレ感想>
上に書いたことでこの作品への感想はほとんどなくなってしまうのですが…。
脚本は上にも書いた様に、少女マンガのような印象を受けました。かわいい姉妹がいて、特殊な身の上ゆえの苦悩があって。。。
この映画の場合、その苦悩もどこかポップな感じで描かれていて、見ている側に負の感情はあまり持たせない風に仕上がっているな、というのが率直な鑑賞後の感想です。
映像は間違いなく楽しめると思います!(゚∀゚ )
インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア
(ホラーファンタジー / アメリカ)
<前情報はこれだけで!>
1800年頃のアメリカ・ヨーロッパが舞台。主人公ルイ(ブラッド・ピット)はヴァンパイアとして生まれ変わるが、精神は人間を捨てきれない。その青年のヴァンパイアの本能と人間の道徳の間で苦悩する様を描いた作品。
豪華な出演人にも注目です。多めに情報を知っていても楽しめます。
<鑑賞中・鑑賞後こんな気分が味わえる>
とにかく美しい画面が楽しめる作品です。クラシカルな色合いの画面で、耽美の世界といった印象。まるで絵画を切り取ったようです。衣装も豪華で、見応えがあります。出演者たちの演技もそれに合わせて優美で、時代を感じさせる良い雰囲気。
ストーリー的には、ヴァンパイアの不老不死、人間でないものになった苦しみに着目すると切ない気分になります。
<その他の判断材料>
監督 : ニール・ジョーダン(『マイケル・コリンズ』『クライング・ゲーム』)
出演 : トム・クルーズ
ブラッド・ピット
スティーヴン・レイ
アントニオ・バンデラス
クリスチャン・スレイター
キルステン・ダンスト
クローディア役のキルステン・ダンストは『スパイダーマン』のヒロイン役の女優です。妖しくて残酷な役柄で幼いながらも美しく描写されています。ゴシックな衣装に身を包んだ彼女の幼少時代を見るのが目的でも、楽しめるかもしれません。
受賞 : アカデミー賞作曲賞ノミネート
アカデミー賞美術賞ノミネート
ゴールデン・グローブ賞助演女優賞ノミネート
<ネタバレ感想>
私は普段ブラッド・ピットの方が外見的に好きでしたが、この作品では圧倒的にトム・クルーズの方が映画の雰囲気にはまっていたと思います。ブラピはちょっと長髪が似合ってなかったように感じました。。。
ヴァンパイアたちの哀愁漂う心理描写も好きです。
レスタトは仲間を作ろうとしても報われないと思えば、悪役ながらもちょっと可愛そうな感じがしました。仲間を渇望していたのは明らかですし。彼はルイと違って、ヴァンパイアであることを積極的に受け入れ、強くあろうと自分なりに努力した結果があの性格だと思うんですよね。
ルイにヘリコプターの明かりが安全だと諭されるレスタトは小さく見えましたが、最後の最後でやっぱり彼は彼でした(^^;)
最後の「いまだにボヤいてやがる。俺はもう何百年も聞かされてるんだ」
には納得しちゃってちょっと笑えましたがw


