映画の評判を検索するのでなく、「何か面白いのないかな〜」ていう気持ちで見てみてください( ´ー`)
名作を探そう☆浸りたい気分で選ぶ☆映画ランキングブログ
めげない! 逃げない! へこたれない! ★★☆☆☆( 2003 95分)
2006-09-02-Sat  CATEGORY: きっぱり

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キューティ・ブロンド2 / ハッピーMAX
 (コメディ・ロマンス / アメリカ)

<前情報はこれだけで!>
 『キューティ・ブロンド』の続編です。前作に引き続き
超ポジティブ・シンキングのブロンド娘がキュートなハチャメチャぶりを発揮! いまや法律事務所でりっぱに働くヒロインが、今度は政界を舞台に動物実験反対の法律改正目指して突き進む姿を軽快なテンポで描く。
 ハーバード・ロー・スクールを優秀な成績で卒業したエルは、晴れて大手法律事務所に勤めることになった。また、彼女は恋人エメットとの結婚を3ヶ月後に控えている。その挙式に向けて、愛犬ブルーザーの母親も招こうと思い立つ。さっそく母犬探しを始めたエルとブルーザーだったが、ようやく見つけた母犬はとある実験施設で化粧品開発のための実験台にされようとしていた。怒り心頭のエルは、事務所の会議で動物実験を止めさせるためにその化粧品会社と戦うことを提案する。しかし、相手が事務所のクライアントだったことから、逆にエルのほうがクビを宣告されてしまう…。


<鑑賞中・鑑賞後こんな気分が味わえる>
 前作に輪をかけた元気さで(元気すぎ?)、周りの人間をあっと言わせるエルが見ものです。前作以上に軽いノリで、観る人の気持ちをラクにしてくれるのですが…。人によってはご都合主義のありえない展開!と思ってしまうかもしれません(;´
`)
 ウィザースプーンの衣装とっかえひっかえは今回も健在で楽しいです♪
 全体的に前作と微妙にテイストが違います。はっきり違うのは、前作はヒロイン個人の野望のために物語りは進みましたが、今作は個人に留まらず、話がどんどん大きくなってしまっているところですね。そこをどうとるかは観る人次第!
 鑑賞後もスッキリ!終われる作品☆

 
<その他の判断材料>
監督 : チャールズ・ハーマン=ワームフェルド ( 『KISSing ジェシカ』 )
出演 : リース・ウィザースプーン ( 『メラニーは行く!』 『キューティ・ブロンド』 )
      サリー・フィールド (『ER 緊急救命室 7、9th』 『フォレスト・ガンプ』)
      ボブ・ニューハート (『ER 緊急救命室 10th』)
      ルーク・ウィルソン (『チャーリーズ・エンジェル』 『キューティ・ブロンド』)




<ネタバレ感想>
 
前作を超える面白さ!なんて期待したらダメだと思いました…。とにかく、今回は「人望と運で乗り切っちゃうサクセスストーリー風」で、私はあまり受け付けないタイプの作品でした。
 前作ではそれなり健気でキュートに映っていたヒロインも、今作ではその魅力も半減…。
 設定の根本にある、愛犬ブルーザーへの溺愛っぷりも変人に見えてきてしまうし。それにその母親犬が見つかる過程も有り得ない。普通見つかりませんって。
 クライマックスの法廷でのシーンも、飼い犬が同性愛者だからって、それを仕事に持ち込むの?! 情に流されて終わりなの?! って感じでちょっとイタダケナイ終わり方に思いました。
 とにかく出来すぎ! エル・ウッズ中心に世界が回りすぎていて、全く入り込んで観れませんでした…。
 しかし、彼女の婚約者は熱い彼女に反して冷静かつ包容力のある人で、そこは微笑ましかったです。


 

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ホレちゃうね 元気に頑張る女のコ★★★☆☆(2001 96分)
2006-09-01-Fri  CATEGORY: きっぱり

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正確には★3.5!

キューティ・ブロンド (コメディ・ロマンス / アメリカ)


<前情報はこれだけで!>
 陽気で天然ブロンド美人のエル・ウッズ。ビバリーヒルズに住む典型的な成金お嬢様で、大学ではファッション販促を専攻。成績も優秀で女性社交クラブの会長を務めるほどの人気者だった。
 そんなエルがいま何よりも待ち望んでいるのが政治家志望の恋人ワーナーのプロポーズの言葉。しかしある日、ワーナーが切り出したのは別れ話。将来の議員の妻に学歴のないブロンドはふさわしくないというのが理由。突然のことに動転するエルだったが、ワーナーが超難関ハーバードのロー・スクールに進学すると知ると、エルは彼に認めてもらおうと決死の覚悟で試験に臨み、みごと難関を突破する!

<鑑賞中・鑑賞後こんな気分が味わえる>
 
とにかく主人公エル・ウッズがかわいい! スタイルも抜群で、派手な服をとっかえひっかえする彼女にはついつい目がいってしまいます。
 全編とにかく楽しく観れます! 全く陰のない映画で、もちろんストーリー上困難もありますが、主人公のポジティブ思考で元気に乗り越えてくれます(^▽^*)
 典型的なサクセスストーリーで、鑑賞後もスッキリ爽快♪ 加えて画面が全部ピンクでかわいらしいv 元気がほしい時には絶対オススメの作品!


<その他の判断材料>
監督 : ロバート・ルケティック ( 『アイドルとデートする方法』 )
出演 : リース・ウィザースプーン ( 『メラニーは行く!』 『クルーエル・インテンションズ』 )
      ルーク・ウィルソン ( 『あなたにも書ける恋愛小説』 )
      セルマ・ブレア ( 『クリスティーナの好きなコト』 『クルーエル・インテンションズ』 )
      マシュー・デイヴィス ( 『タイガーランド』 )




<ネタバレ感想>
 正直最初は人望と美貌を備えてはいるけど、ちょっとおバカなお嬢様が、運と人気だけで人生やっていくサクセスストーリーだと思ってました。
 しかし、彼女は自分の地道な努力と、素直な性格で、きちんと道を切り開いていく女性! キャッチコピーにもある通りの「頑張る女のコ」で、とっても魅力的でした♪
 
 おしゃれが捨てられない所も観客にとっては最も愛すべき所なのですが、あのファッション第一主義がハーバードでは受け入れられない所もあるようで、軽蔑の目が彼女に突き刺さる(*>o<*) 輝くようなブロンドに加えて、まっピンクの全身コーディネイトでは、ハーバードでなくても、ちょっと受け入れられないかも…。
 しかし彼女の意外に堅実な性格で、周りをあっといわせる展開は見ものでした♪ スカッとできますしね。
 ちょっと寄ったネイルサロンでも人気者に、それどころか周りの店員や客まで虜にしてダンスまで伝授してしまう軽いノリがまた楽しい!
 
 そんな軽快なテンポで進みますが、クライマックスの裁判のシーンでも一応きちんと理論的にまとめあげ、納得のいくラストで、鑑賞後はスッキリ爽快!
 元気がない時には、また時々見たくなる作品でした☆★

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失ったものたちは帰ってくる―若き日の父に姿をかえて★★★★☆ (1989 107分)
2006-08-29-Tue  CATEGORY: 切ない・しんみり

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フィールド・オブ・ドリームス 
(ファンタジー・ドラマ / アメリカ)
正確には★4.4くらい!

<前情報はこれだけで!>
 ある日「それを作れば彼が来る」という“声”を聞いた農夫が、とうもろこし畑を潰して野球場を造り始める。不思議な声と、主人公レイの説明できない直感によってたどり着く結末は?
 人と人との不思議なつながりをファンタジーの姿を借りて語りかける感動作。

 <鑑賞中・鑑賞後こんな気分が味わえる>
 ・前中盤、結末が見えるまで、始終先の見えない展開で、「どうなっちゃうの?」という感じです。日常の中に説明しようのない不思議な出来事が次々と起こる。しかしそれが好ましく描かれています。
 ・結末への過程、そしてラスト。共に、過ぎ去った時代にやり遂げられなかった事があった人々のことを思うと、切ない。しかし結末を見れば、それだけでは終わらない良い後味の作品です。
 ・鑑賞後、つい自分の親の若かったころはどうだったろう、と肉親を一人の人間として見つめてしまう作品。
  ・ファンタジーの嫌いな方にはオススメしません
  ・家庭を持った方によりオススメします


<その他の判断材料>
監督 : フィル・アルデン・ロビンソン (『トータルフィアーズ』 『スニーカーズ』)
原作 : W・P・キンセラ
出演 : ケヴィン・コスナー (『ウォーターワールド』 『ボディガード』 )
       エイミー・マディガン (『アラモベイ』 『イヴの密かな憂鬱』)
      ギャビー・ホフマン (『Dearフレンズ』 『顔のない天使』)


 


<ネタバレ感想>
 
不思議な声に従い、次々と課題を解決していく様子はパズルにピースを一つ一つはめていくようで、最後にどんな結末が見れるんだろうと無心で鑑賞しました。
 野球を知らなくても、作品の題材は広く通用するところなので、楽しめますが、ベースボールに詳しければもっとこの作品を楽しめただろうと思います。
 
 結末について。まさに最初の囁きがラストに直結しており、物語の筋としては太いクレヨンでくっきり引かれいるという印象で明確さが返って胸に響きます。
 レイが唯一父親について語った台詞 「親父は歳に負けた 彼にも夢はあったろう、だが何もしなかった」。 罵っているようにも聞こえますが、そんな父が息子は残念なんですよね。もっと楽しめばよかったのに、と。
 その父親が、子供(レイ)や生計といった、しがらみが何もない、夢だけ見てればいい年齢で目の前に登場する。そうやって目の前に現れて、それが幻でもなく、実際にキャッチボールできる。
 ありえない情景ですが、その背景を思うと、鑑賞後にも心に長く残りました。

 ゴースト選手たちも良い味出してましたね。最初に登場した時、妙な無愛想が心理を読ませず、普通の人間じゃないことを匂わせて面白かったです。
 ムーンライト・グラハムは特に印象的です。彼が入ってきた時、往年のプロたちの中ではとても通用しないひよっこでしたが、それを周りが受け入れる様子が微笑ましい(´▽`) しかしやり直す為に来たのに、そうはならず残念に思いました。結局、野球人生より人助けを選んだので、美談ではあるのですが…。やはり残念!


<大したことない裏話>
 
ラストの車のライトの列、CGではないそうで! 1500台の車を使って実際に撮影した映像なんだそうです。 

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たった一度でいい 逢いたい 話したい ★★★☆☆(2000 117分)
2006-08-25-Fri  CATEGORY: ほんわか・家族愛

オーロラの彼方へ 
(ドラマ・ファンタジー / アメリカ)

<前情報はこれだけで!>
 
「もう一度、逢いたい。話したい。
 NYでオーロラの見える日、30年前と無線がつながった。それは父が死ぬ前日。
 ――今なら未来を変えられる。」
 キャッチコピーですが、話の流れは親切ですので、これだけで十分です!

 
<鑑賞中・鑑賞後こんな気分が味わえる>
 近日記載予定

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泣き虫の殺し屋、ニキータ ★★★★★(1990 117分)
2006-08-24-Thu  CATEGORY: 切ない・しんみり

  ニキータ (アクション・サスペンス・ドラマ / フランス)


<前情報はこれだけで!>
 
政府の秘密工作員に仕立てられた不良少女、ニキータ。死刑宣告を受けた彼女は選択の余地無く組織に入り、訓練を積み重ねていく。
 普通の女の子の精神を持つ彼女が銃を持ち、殺し屋の世界へと足を踏み入れる…。

 
<鑑賞中・鑑賞後こんな気分が味わえる>
 
前半は安定した気持ちで見れると思います。小道具や台詞まわし、どれをとっても十分に浸ってください!といえる作品です。
 後半、それまでそこらの不良少女でしかなかった彼女が、裏家業の世界を見て、味わい、ギリギリの緊張感の中で追い詰められていく様は見ていて苦しくなるかもしれません…。
 華奢な彼女が迫力ある戦闘シーンを繰り広げるアクションも見所ですが、この作品は主人公の精神に注目してみてください。

 最後は作品が終わった後も、しばらくあれこれ想像してしまう良い終わり方なので、是非。


<その他の判断材料>
監督 : リュック・ベッソン (『レオン』 『フィフスエレメント』 『ジャンヌ・ダルク』)
出演 : アンヌ・パリロー ニキータ
      ジャン・ユーグ・アングラード 
マルコ
      ジャンヌ・モロー アマンド
     チェッキー・カリョ ボブ
     
ジャン・レノ ビクトル (『レオン』 『ダ・ヴィンチ・コード』 『グラン・ブルー』)






<ネタバレ感想>

 「ニキータ」はこの作品の名前ですが、彼女のこの本名は作中一度しか出てこなかったように記憶しています。しかもその出し方も印象的でした。
 本当の名前はあるのに、作戦中様々な名前で呼ばれ、信頼している訓練担当からも、恋人からも本名で呼ばれることはなかったですね。

 その安らぎを感じる恋人に名前も、本当の自分をさらけ出すこともできず、彼女の苦悩には観ている側も苦しい気持ちになりました。

 彼女のラストに至るまでの後半の心理描写も好きですが、レストランで銃をプレゼントされるまでの前半部分も大好きでした。
 程よいテンポで不良少女が女性になっていく様子が描かれ、担当教官や礼儀を教える中年の女性も良い味を出しており、脚本に何か盛り上がりがあるところではないのですが、一番わくわくして鑑賞できた部分です。 

 ラストはあの状況で彼女が選べる、最善の方法だったでしょう。残された二人の男性が印象的でした。その後の三人に想像が膨らみ、テープが終わった後もしばらく「ニキータ」の世界に浸れるような良い終わり方だったと思います。


<大したことない裏話>
 
この作品に出てくる「掃除屋」、ジャン・レノです。掃除屋でジャン・レノ=「レオン」となったそうです。インタビューによれば、ベッソンは自分の作品に対して、「僕の作品は『ニキータ』以前と『ニキータ』以後で分けられる」 と語っていました。
 『レオン』にはニキータ以上に期待してもいいと思います☆
 (他の作品の話になってしまいましたね…ごめんなさいっ( ´v`)>)
 ・これも大したことない話ですが、主人公を演じたアンヌ・パリローは監督の元妻でした。

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